3歳ちょっとの甥っ子。 かわいい盛りですが、チョロチョロしてまだ歩きも頼りないので一緒に買い物に行くときは心配。 色んなモノに興味が出てくる年頃なので、ちょっと目を離すと大変です。 赤ちゃんの頃から特に人見知りもなく、誰にでもニコニコして人懐っこい子なのでどこへ行っても人気者。 何でもよく食べるし、よく動く。 男兄弟がいないので、最初は男の子ってどうなんだろ?と面倒をみるのも少し不安だったけど、男の子カワイイ! 生意気だけど、女の子みたいにマセてないし、単純なところは扱いやすいかも。(笑) うちの甥っ子は、戦隊モノや仮面ライダーが大好きで、変身ポーズはいつでもどこでもやってくれます。 まだ「恥ずかしい」という気持ちはないので、どこでもやるのでいつも周りからは笑われてますが・・・ 一番最初に仮面ライダーの変身ベルトを買ってもらった時には、大喜び! 「あれ?なんでへんしんしないの?」と本当に変身できると思っていたらしく、ガッカリしていました。 でもテレビで使っているベルトは1個しかないから、コレは変身できないんだよと言われるとすぐに納得。 結構、聞き分けも良かったりします。 ある日、近くのスーパーに買い物に行くと、休日だった事もあり、お店の前には屋台が並んでいました。 お好み焼きや焼き鳥屋、海鮮焼きなどがジュウジュウ音をたて、美味しそうな香りが食欲をそそります。 「わぁ~おいしそうだね!」と言ったものの、夕方近くなので早く買い物を済ませようとお店の中へ。 お店の中に入っても、ちゃんと言うことを聞いて良い子にしている甥っ子。 ばあばにお気に入りのお菓子を買ってもらって上機嫌。 お店の中も混んでいて、だいぶ時間もたってしまい、外は少し薄暗くなってきていました。 「結構買っちゃったね」なんて話しながら、カートに荷物をのせて車まで運びます。 私が運び終わったカートをお店の前まで戻しに行こうとすると、なぜか甥っ子が「まって!ボクもいく!」とついてきます。 「え~置いてくるだけだからいいよ~」と言っても聞き入れず、ついてくるので車に気をつけながら一緒にカートを返しに。 返し終えて戻ろうとすると、甥っ子がひと言。 「つくねたべたい」 「え?」 「つくねかって」 「つくね」とハッキリ言った事もビックリしましたが、さっきの屋台で売っているのをいつの間にか見ていた甥っ子。 今の今まで「つくね」の事は何も言わず、しかも結構時間が経っているのに「つくね」の事、忘れてなかった3歳児。 しかも自分の母親にねだっても望みは薄いとみたか、オバである私についていけば買ってもらえるチャンスがあるとみたようです。 す・・・すごい。 いつの間に「つくね」にターゲットを絞っていたのかはわかりませんが、チャンスを逃さずねだるなんて恐るべし。 結局、買ってあげることに。 甥っ子がニコニコしながら「つくね」の串を手に持ち戻ってくるところを、苦笑いで見つめる母とばあばでありました。 見てないようで、見てるんですね~子供って。 こわい、こわい!(笑)
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子どもの頃は歯医者さんの看板を見ると「歯をガリガリやって痛いところ」、行きたくないな…と足が遠のいてしまうイメージでした。
大通りで見かける看板は「○○歯科医院 すぐそこ」「△△歯科 次の信号を曲がって300m」という堅苦しさとなんだか見ると痛さというか怖さを感じていました。 虫歯になるからこそ痛い思いをしなくてはならない歯医者さん。 大人になってからは歯医者に通うのは「歯をきれいにするため」「健康な歯を保つため」に変わりました。 通院をしていた歯医者さんが「歯科医院と聞くと怖くなりますよね。大人の方は子どもの頃に虫歯で痛い思いをした経験からそんな風に思ってしまいがちです。でもね、歯医者って痛くなってからくるものじゃないんですよ。今の健康な歯を維持するために、きれいな歯でいるために通院すると考えてくださいね。健康は歯を保つために定期的に通院をすれば怖さは消えますよ。」と言ってくれました。 それ以来、歯医者さんからはがきで歯の定期検診のお知らせが来ると「健康のために行かなくちゃ」「歯をきれいにしに行こう」と思うようになりました。 子どもの頃見ていたあの怖いイメージの看板はいつの間にか「健康な歯を保つための歯医者さん」になりました。 子どもが生まれて歯医者さんに通院するようになりました。まだ虫歯はありません。定期的に歯のクリーニングとフッ素化物塗布での通院です。 虫歯のない子どもたちにとって歯医者さんとはとっても楽しいところのようです。 歯磨き方法を教えてもらい、クリーニングとフッ素化物塗布終了後は写真を撮ってもらって歯ブラシとおもちゃをもらいます。 鏡できれいになった歯を見せてもらうのも子どもたちはうれしいようです。 私が子どもの頃は歯科医院の看板を見ると痛い、怖いと思っていたましたが、子どもたちにとっては「行きたい!」「歯がきれいになる」という場所なのだそうです。 歯科医院の看板を見かけると「ママ、次はいつ歯医者さんに行くの?」「歯医者さんに行くと歯がきれいになって強くなるんだよね!」と言います。 これからもきれいで強い歯を保って「歯医者さんが大好き」と育っていってほしいです。 よし、私も歯医者さんへ行って歯をきれいにしてこよう! みなさんはこれまでに家の屋根に遮熱塗料を使った事はありますでしょうか?
きっと多くの方はこれまで自宅の屋根に遮熱塗料を使おうと自分から思った事はないと思います。 その理由は簡単で別に遮熱塗料を使わなくても普通の屋根で十分外の熱を遮断できると思っているからです。 確かに素人の考えでは別に屋根に遮熱塗料を使う必要はないように思います。 ですが、実際は家の屋根には積極的に遮熱塗料を使うべきです。それはどうしてかというと、みなさんが思っている以上に屋根から外の熱を吸収して家の中が暑くなるからです。 ですから、これから家を建てようと思っている人や家を直そうと思っている人はぜひ家の屋根を遮熱塗料を使う事をおすすめします。 それで多くの方はきっとこれを使って良かったと感じると思います。 それぐらい、家の屋根に遮熱塗料を使う価値があるという事です。 少なくとも私は以前欠陥住宅に住んでいてその時の家の屋根には当然遮熱塗料は使ってませんでした。 ですから、夏になると信じられないくらい家の中が暑くなって冬になると逆に信じられないくらい家の中が寒くなりました。 なので私はその経験を踏まえて新しい家の屋根には遮熱塗料を使いました。 おかげで今では私の家は以前とは違ってかなり快適に住めるようになりました。 ですから、今現在屋根に遮熱塗料を使う必要はないと思っていたという人はぜひ今後は積極的に遮熱塗料を使う事をおすすめします。 それほど家の中を快適にするのに遮熱塗料は役に立ちます。 私は1年ほど前にスーパーのレジの仕事を人員整理のために解雇されました。 その後と言えば、派遣会社に登録していろいろな現場を行き来しながら仕事をしています。 その不安定を見て主人は「きちんとした安定した仕事を探した方がいいのではないか、それに早く見つけないとどんどん年齢を重ねていくうちに不利になるよ」と言われました。 かといっても私は再びレジの仕事にチャレンジする気持ちはありませんし、気力も失せました。 今の仕事の方がひとつのことに集中すればよく、デジタル的で単純作業の繰り返しなので気が楽です。 それに反してレジの仕事は臨機応変さが求められ、常に周りに対する気配りも必要なので精神的疲労が非常に大きいです。 今の仕事はレジの仕事に比べて体力が必要ですが、肉体疲労ならば休息や睡眠ですぐに解決できます。 しかしレジのような精神的疲労は仕事が終わっても常にひきずり、夜中になっても仕事のことが脳裏によぎって心身共に休まる間もありません。そのような事実を考えると主人のアドバイスに耳を傾けることができません。 それにたいていの大手のスーパーは掛け持ちは不可なのです。 私は以前からポスティングの仕事を長い間携わっており、その仕事がとても好きで今は50代前半ですが定年の75歳まで続けたいのです。 主人にも「どうしてもポスティングが足かせになっているね」と言われるが、ポスティングの仕事は絶対やめたくありません。 確かに実際問題としてポスティングの仕事は月に2回か3回程度ですが、それでも他に仕事を探すとなるとその日は開けておかなければならないので掛け持ち不可という問題だけでなく、それなりに制約が生じるという問題も見逃せません。 私のかつてのポスティングのリーダーも、他に仕事が見つかったので泣く泣くその仕事を手放しました。 そのことを主人に話しました。それに対して主人に「そのリーダーは賢い選択をした。ポスティングのような小遣い程度しかならない仕事にしがみつくよりも、まとまった収入を得ることができるパートの方がよほど安定しているし、収入も大幅に見込めるよ」と言われました。言われてみればポスティングの仕事は、本来は1人1区域担当で部数によりますがだいたい月に1万円台です。しかし私とかつてのリーダーは2区域担当なので平均すると月に3万円前後です。 そして、もうひとつの事例は私がレジの仕事を辞めた後に登録した派遣会社でしばらくは常に顔を合わせていた人が、正規の仕事が決まったのです。つまりその人は次の仕事が決まるまでのつなぎでその派遣会社に登録して働いていたのです。 主人はきちんとした働き場を見つけたその二人は正しい選択をしたと言っています。 しかしそこまで言われても私はもう二度とレジの仕事をしたくありません。 「週に3回の4時間程度ならば我慢できるでしょう」と主人に言われて、嫌々ながら2年間働いたのです。 その2年間において他の人たちは人がいない時には積極的に残業したり、シフトを増やしたりしていましたが、私は「ポスティングと掛け持ちをしているのであまり無理はしたくない」とばかり言って自分のシフト以外に働くのは本当に嫌で仕方がなかったです。レジよりも本当にポスティングの方が合っているとつくづく思いましたし、レジの仕事のストレスの発散のために、ポスティングの仕事に関する記事をネットで見たりしていました。 実のところ、私が入社して半年後に経営悪化でシフトを減らされたのです。他の人たちは深刻そうでしたが、不謹慎ながら私はシフトが減らされたことでむしろ喜んでいたぐらいです。特に朝のシフトの9時から開店までの10時は本当にストレスそのものでした。シフトを減らされて朝のシフトが9時から9時30分になり、個人的に大喜びをしていました。このような経緯だからこそ、いざ解雇通知を受けた時はショックを受けるどころかむしろ解放感と喜びを感じました。 そして解雇通知を言い渡されてまず思いついたのは、派遣会社に登録することでした。 実のところシフトを減らされた時に、危機感を感じていろいろと派遣会社を調べていたのです。 事前に念入りに準備していたのでこのようにいざ解雇通知を受けても動揺どころか、「派遣会社」という文字がすぐに思い浮かんだのだと思いました。とにかく過去2年間のことを思い返すと主人に何を言われようと、レジの仕事を探す気にはなりません。私はポスティングの他に2か所の派遣会社で働いており、合計3つの仕事を掛け持ちしていて、どの仕事もそれなりに楽しくて手放したくありません。 人は人、自分は自分で適性も人それぞれです。主人の言いなりになって再びあの時のように暗い日々を送るのはこりごりです。 工事現場の作業効率を改善するためには、最新の建設機械の導入が必要不可欠です。最新の建設機械を導入すれば単位時間当たりの作業効率は改善され、より短い時間で多くの作業をこなすことが可能になります。最新の建設機械であれば旧型ではこなせなかったような難しい作業も楽々こなせるようになりますし、安全性もアップしていますから建設工事に携わる作業員たちの負担軽減にもつながります。
魅力いっぱいの最新式建設機械ですが、自社で建設機械を所有している限り常に最新の建設機械を導入し続けるというのは現実的ではありません。建設機械のサイクルは年々早まっており、たった数ヶ月で新型の建設機械が発表されることも珍しくありません。新型が出るたびに買い替えていてはコストが膨らんでしまいますから、建設機械を購入したらしばらくの間使い続け業務に遅れが出るほど旧型になってから買い替えるというのが一般的です。 常に最新式の建設機械を使い続けられる画期的なサービスが、建設機械のレンタルです。建設機械を自社で購入するのではなく専門のレンタル会社からレンタルすれば、用意された最新の建設機械を借りて業務に導入することができます。建設機械のレンタルなら買換えコストはかかりませんし、新型だからといって特別割高な料金を請求されることもありません。 レンタルの建設機械を活用すれば、最新式の機会で作業効率を大きくアップすることができます。買い替え時にかかる事務作業の手間も省けますから、経営の効率化を目指すのであれば大いに活用してください。 恵方巻きは関西と勝手なイメージを持っていた私でしたが、なんと全国版になりつつあるようですね。
全国のスーパーが節分になると恵方巻きを店頭に並べるようになったみたいです。 2017年の恵方は北北西だそうです。 だまって喉につかえないように食べ下さいね。(^^) |