女性って特に憧れとか、ときめきって必要だなと思うのです。
それを感じられないときって、心と体がそうとう疲れている時で直ちに休養をとる時ですね。 結構、多くの人が休めていないんじゃないかなって感じるときありますよ。 休むのに罪悪感だとか感じるんですよね。たぶん、小さい時から皆勤賞とか言って毎日働いたり、学校に行くことが正解なんですよって教えられてきたからなんでしょうね。 それで、ツイッターで誰かがつぶやいているのを見たのですが、安静と休息って違うというようなことを書いていました。 全文をはっきりとは覚えてないので、なんとなくのニュアンスですが、手術とかして安静って言うのは体を動かさずに休めってことで、休息っていうのはじっとすることではなくって好きなものを食べたり、好きなことをすることなんですって。 確かに、休むイコールじっとしてるってイメージだったけど、それで体の回復はするかもしれないけど、精神面っていうのだとじっとしてるだけじゃ元気にならないなって納得しました。 自分がの心が喜ぶことをしなきゃいけないんですよね。 大人になると義務感とか機械的に生活をしていることが多くて、ランチの時間だから何かを食べる、みたいになっているんですよね。 それは、ご飯じゃなくてエサみたいになっているんですよね。 ただ、お腹を満たせばいいってもんじゃないんですよね。体がかわいそうですよね。 私も、前はそんな感じの時があって、食べるのがあまり楽しくないし辛くなってたんですね。 なので、今はそういうのはやめて、なるべくお腹が空いて食べたいなと思ったときに、今自分は何を食べたいですか、と丁寧に自問自答するようになりました。 そうすると、ドカ食いとか嫌々何かを食べるってことが少なくなって、満足する食事ができるようになってきました。 それで、そういった自分の食欲とか睡眠欲とか生理的欲求が満たされてきたら、それに伴って心も元気になってくるんですよね。 すると、可愛いものを見たりすると胸がキュンとしたり、自分の好きなものを見つけるアンテナとかが立ってくるんですよね。 不思議ですよね。
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現在私は37歳なのですが、虫歯ができやすい体質なのか、しっかり歯磨きをしているつもりでもすぐに虫歯ができてまうため歯医者にはよく通っていました。
しかし、何度通っても歯医者は苦手です。 大抵の人は「麻酔の注射が怖いから」とか「痛みや、あの削られる音が嫌だ」などの理由から歯医者を嫌がるようですが、私の場合は「オエッ」っとえづいてしまうのが嫌で通うのをためらってしまいます。 それでも、今までは先生や歯科助手の方たちが優しくフォローしてくれなんとか治療できていたのですが、引っ越しを機に新しく通い始めた歯医者で嫌がらせを受けてしまい、えづいてしまう恐怖がさらに強まってしまったのです。 「えづいてしまうのではないか」といった不安から緊張して舌や顎に力が入ってしまい、どうやら治療がしづらい患者になってしまったらしく、あからさまに助手の方から陰口を言われるようになったのです。 治療が終わるまでは我慢し、それ以降はそこの歯医者へ行くことはなくなり、しばらくは平穏に暮らしていましたが、その一年後くらいにまた歯が痛みだしてしまいました。 前の歯医者でのトラウマがあるため、なんとか歯医者に行かずに済むように歯磨きを徹底したのですが、痛みは治まることはなく日に日にひどくなっていきました。 とうとう我慢できなくなった私は、意を決して別な歯医者に行くことに決めました。 そしてその歯医者の問診票に「嘔吐反射が強くえづいてしまうため、ご迷惑をかけるかもしれません」と正直に書いておきました。 すると、そこの助手さんたちはとても優しい方たちで、不安でいっぱいの私に「大丈夫だからね」と声を掛けてくれました。 最初にレントゲンを撮ることになり、口の中に板を入れるときも助手さんが「舌に力を入れないで楽にしてね。そうそう上手!」と親切にしてくれ、おかげさまで毎回えづいていたレントゲンも、そこでは一度もえづくことなく済んでいます。 レントゲンの結果、やはり虫歯ができていて神経を取る治療になりました。 治療中は時々えづいてしまうこともあるのですが、助手の方がいつも「力を抜いてね」と言ってくれるので、それに合わせてリラックスするように心がけるとほとんどえづくことなく治療できています。 まだ治療完了ではないのですが、今の歯医者は先生も助手の方も皆さん親切なので、なんとか最後まで通えそうです。 https://www.ireba.com/09.html |